【性別判定的中!】私が赤ちゃんの性別を当てた方法、ご紹介します。

おなかの中の赤ちゃんの性別、気になりますよね?(まったく気にならん、という人も中にはいるかもしれないけど。)
おなかが多少目立ってくるころになると、いろんな人から「もう性別わかった?」なんて聞かれます。
私の通っている赤十字病院では、超音波検査(エコー検査)の実施は全部で3回。
27〜28週目に行われる2度めの検査でようやく性別を教えてもらえます。
私の場合は「男の子」という判定だったのですが。(エコーにちゃんと男の子のシンボルが映ってました!)
割と初期の段階からこの性別確定に至るまで、なんとなく自分で「男の子」だろうなって、わかってたんですよね。
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私が赤ちゃんの性別を当てた方法
それでは、記事のタイトルで予告したとおり、私が赤ちゃんの性別を当てた方法、ご紹介します。
それは…
自分の直感と他人からの予言?です。
はい、ふざけんなよ、って思われた方、すみません。
いえ、でも直感バカにできないんですよ。
だって、1番最初の検診でクリオネのような赤ちゃんの姿を見てから、自然とおなかの中の子どもは男の子だと意識してたから。
名前をぼんやり考えたり、あとは買い物に行った時に赤ちゃん用の服を眺めたりしてるときも、無意識に男の子の名前を考えてるし、服も男の子のものを見てる。
赤ちゃんは自分の体内に24時間ずーっと生息してつながっているんだから、自分の感覚を信じれば自ずとわかる気がするんですよね。
あともうひとつ。他人からの予言ね。
これは不思議なことに、性別が判るまでの間、ザッと10人以上の人から、「男の子じゃない?」「男の子な気がする。」って言われた。
私に「女の子が生まれそう」と言った人は皆無。
直接会ったことのない友だちのお母さんも、私たち夫婦の写真をみて、「男の子が生まれそう」と言ってたらしいし。笑
最初のエコー検査は旦那ちゃんも一緒に行ったのですが。
お腹の赤ちゃんの映像をみているときに、股のあたりを観察すれば性別わかるんじゃないか!?と思って凝視してたんだけど、そこはハッキリ見えず。
でも。検査のあとに「絶対、男でしょ」と旦那ちゃんは言い放った。
そして、私自身もそんな気がした。
なんかこう、「男っぽいオーラ」が漂っていたというか…。
自分の直感と他人の予言。意外と的中すると思います!
あとは、こんな↓科学的(笑)な性別判定キットがAmazonで販売されてるので。
気になる方は試してみてはいかがでしょうか!?
尿をたらしてピンクだったら女の子、青だったら男の子らしいです。。。