小児科医の「私が「離乳食」を作らない理由」という記事を読んで思ったこと。

離乳食

幻冬舎GOLD ONLINEでこんな記事を発見。

小児科医で2児の母…私が「離乳食」を作らない理由

詳しい内容は↑の記事を読んでいただければわかるけど、要点をまとめると

  • 離乳食つくるのはつらいしめんどくさい。ストレスMAX。
  • アメリカをはじめ欧米諸国では市販離乳食あげてる。
  • 手づくり離乳食にこだわってるのなんて日本だけやで。
  • 小児科医である私も手づくり離乳食やめたわよ。
  • つらくて苦しいならさっさと市販離乳食に切り替えてストレスから解放されましょう。
    ママもハッピーなら赤ちゃんもハッピーよ。

まぁ、そりゃそうだろう。

手づくり離乳食にこだわってストレス抱えるくらいなら、さっさと市販離乳食に切り替えたほうがいい。

漫画家の西原理恵子さんも「子育てで私が1番腹が立ったのは食育。最初にやめたのは、手作りの離乳食ですね。うどんと豆腐と餃子の中身とコロッケの中身とバナナでしのぎましたよ。」って言ってるし。

[kanren url=”https://bethemoon.info/2018/08/08/review-column/”]

わたし自身はオージャス問題にこだわって離乳食を自分でつくってるけどさ。

[kanren url=”https://bethemoon.info/2019/02/21/ojas-ayurveda-baby-food/”]

これで「あぁ離乳食つくるのつらい。苦しい。大変。自分の時間が取れない涙」

なんて感じてたら、さくっと手づくり離乳食なんかやめますわ。

今のところは特別大変ともつらいとも思ってないので手づくり離乳食を続けてるけど。。。

離乳食つくらない宣言って、極論すぎませんか?

冒頭の記事に話を戻しますが。

この記事のなかでひとつ引っかかる点は、「手づくり離乳食も市販離乳食も同じだよ」って言うのでなく、「手づくり離乳食より市販離乳食の方がいい!」と推してる点かな。

さぁあなたも「離乳食つくらない宣言」してみませんか?

なーんて言葉で締めくくってるけど。

そんな宣言したらよけいにストレス溜まるっつうの。

なぜ自分で勝手にルールつくって宣言してそれに縛られてストレス溜め込まなきゃいけないのだ。

つらいなら作らなきゃいいし、別に面倒じゃないなら作ればいいし。

こんなことが記事に書いてあるんですよ↓

離乳食作りから解放されれば、ママの笑顔が増えます。

ママの笑顔が増えれば、子どもはもっと笑うようになり、夜もよく眠るようになります。栄養面で不足していたものが満たされ、情緒が安定すれば、元気で賢い子が育ちます。

最初のスタートがうまく切れると、その後の育児はよりスムーズに進みます。

もうよいことづくしです。

なぜ根拠の薄い極論に走るのだ。医者なのに。(汗)

人間はすべて食べたものでできているの!You are what you eat!!

なんて声高に叫ぶオーガニック信者と同じやないかい。

市販離乳食のほんとうのデメリットとは

このお医者さんに限らず、「つらいなら市販離乳食をあげて楽しましょう!」という声はたまに耳にする。

でもね、市販離乳食ってコスパ悪くないですか?

めっちゃくちゃ高い!無理!

っていう値段ではもちろんないけれど、

「これ、自分で作ったらどんだけ値段抑えられるか…」

と考えて躊躇してしまう。

普段は手づくりして、どうしてもめんどくさい時とかお出かけの時に市販離乳食併用するのがいいと思う(個人的な考えです)。

ストレスを溜めない秘訣は、市販離乳食をつかうことじゃなくて、「◯◯しなきゃ。◯◯じゃなきゃだめだ」っていう極端なこだわりから解放されることじゃないですかね。

4ヶ月健診終了!診察では意外なポイントをみられます。子どもの成長ぶりには驚愕です。

4ヶ月健診

子育てはドラクエです。

徐々にコツコツとレベルを上げながら、1ステージずつ着実にクリアしていくのです。

生後4ヶ月を過ぎ、ようやく首すわりという技を会得した我が子。

母子手帳にステージクリアの証を刻むため、4ヶ月健診受けてきました!(自治体によっては3ヶ月健診になりますね)

赤ちゃんの4ヶ月健診、一体何をするの?

4ヶ月健診、まずは身長・体重・頭囲・胸囲をはかります。

1ヶ月健診のときはオムツをつけたまま測ったんだけど、今回はオムツ外して素っ裸で計測台の上に乗る。

身長は約65cm、体重は約7キロ、に。

生まれたときと比べたら、身長は約15cm伸び、体重は約4.5キロ増!

毎朝起きて子どもを抱きかかえるたびに、うぅっ...とヒザが痛むんだけど(笑)、7キロもあれば無理もないな。

看護師さんに「いい子だね〜。ご機嫌だね〜。」とほめられるほど、計測中に暴れも泣きもせずにおとなしくしてくれてた我が子。

待合室で待ってるときも、ヒザの上に座っておとなしくしてたし。

自己主張強くてよく泣く暴れん坊だと思ってたんだけどな。成長して落ち着いてきたのかも。

そしてお医者さんの診察。

聞かれたのは、

「音がする方を向いたりしますか?」

「声あげて笑ったりしますか?」

「指しゃぶりしますか?」

「寝返りは...まだしないかな?」

といったようなこと。

頭を浮かせて肩をゆすって、首が完全に座っているか確認したり、

鈴の入っているおもちゃを頭の近くで鳴らして、音の鳴っている方を向くか確認したり。

うつぶせにしたら頭を上げていられるか、をみたり。

そして、ガラガラ(ラトル)を持たせてしばらく握っていられるかをみました。

ひとつひとつのチェックが何かの試験のような気がして、心の中で「頑張れ!頑張れ!よし、できたぞ!」と応援してしまう笑。

最近、ガーゼやタオル、小さなぬいぐるみはギュッと抱えてモグモグと口に持っていくようにはなってたんだけど。
4ヶ月健診

意外とガラガラ(ラトル)も持っていられるようになってたんだなー。

待合室で他の子をみてわが子の成長ぶりを実感

病院の待合室には、おそらく生後2ヶ月の予防接種に来たと思われる赤ちゃんたちがいた。

わが子とはたった2ヶ月くらいしか違わないのに、その小ささと儚さに「こんな時代もあったな〜」と、中島みゆきの歌のようなことを思ってしまう。

ふと気がつけば、もうこんな風に↓もだえて顔をかきむしることもなくなったし、

モロー反射

武藤敬司のようなモロー反射もしなくなった。
モロー反射

そうそう、今回4ヶ月健診と同時に予防接種もあったんだけど、生後2ヶ月の予防接種のときと比べたら明らかに反応が変わった!

生後2ヶ月の予防接種は、もうこの世の終わりですか?ってくらいに今まで見たことのないような断末魔の叫びを上げて泣きっぱなしでかわいそうだったんだけど。

生後4ヶ月の予防接種、泣きはするけどピタッとすぐに止まる。泣きっぷりも通常モード。

いやー。日に日にたくましい男になっていくなぁ。

成長していくのはうれしいのに、同時に寂しさもともなうのはなぜでしょう。

断乳が成功した時に泣くママもいると何かの本で読んだけど、わかるなぁ。その気もち。

一瞬で通り過ぎてしまう赤ちゃんの時期を、めいっぱい楽しんで味わわなければもったいない!!と、改めて思うのでした。